週刊３馬＠高知競馬の人気者！！

レースは最高方に位置したヒノデマキバオー。
７頭立てという事で少ないし、マキバオーの体なら、内でも抜ける！
と、菅助。未だに記者に間違えられてますが（笑）

ここがちょっとした伏線となり、場面は調教師の方へ。

調教師の福留政親が登場。

まあモデルとなった福留親政が福留儀重の父なので、
父親でしょう。
その中で、役員との話でやはり、今度の黒船賞で、
マキバオーを前面に出す事で人気をあげるチャンスだと・・・

そして、レースに場面は変わり、依然マキバオーは最高方。
そこで最後の直線で内が空く！・・・も、
外に出し、追い込む。それからも外ラチ沿いに・・・

しかし、追い込み及ばすの結果に。
ちなみに勝った馬はムラカミパイレーツ。
まあモデルは村上水軍ですな（笑）

その後、菅助はもったいないな〜の言葉に、周りは・・・

との、事に。そして、菅助は何を思う！って事で次週に。

高知競馬って事ですが、
明らかにハルウララに対するアンチテーゼですね。
ハルウララの場合はオーナーが（ｒｙ
もあったので、今度は菅助がオーナーに話つける展開とかかな？

少年誌ぽい熱い展開はまだ先でしょうが、
こういう問題点を描いていく競馬漫画はなかったですからねえ。

という事でまた来週に続く・・・