週刊21馬@なんてたってアイドル
ドコモの新料金プランに変更。
しかし、これいちねん割引とか長期で使ってる人には
ほとんど意味を成さないよね。
携帯変えるとか、メアドさえ変えることないので、
自分はそれでいいのですが。
園田競馬が1週間も中止に。
ずっと騒動中も開催してたんですが、ついにか…。
下宿先に帰ったら蚊がいるようで、
異様に刺されるんですが…
おかげでお尻が真っ赤に。
病的なぐらいまでに。
と、そんなこんなして、世界陸上でネタ探ししながら、
過ごす日々でした。
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舞台は桂浜。
観光客が桂浜を観光後、
車で文太を見に、高知競馬場へ向かう際に、
そこにいた雷電が車のボンネットに乗り、高知競馬場へ。
高知競馬場へ到着もレースは終了。
文太は5着に終わり、初勝利後3連敗となっていた。
レース終わった後も、文太はファンの写真やら声援を受ける。
勝ったレッドゴラルは自分が勝ったのにも関わらず、
全く相手にしてくれず、最後は泣いていじける感じに。
この感じがベアナックルに通じる所あるんだが…
どうだろうなあ(笑)
バットの旦那は黒船賞の後、4連勝中。
そこに帰ってきた文太。
その後には雷電が登場。
文太の顔が明るくなる。
それを見ていた、コナツとバット。
あれだけダービーという目標に喜んでいた文太の姿を
知っているだけに、
復帰した後の痛々しい走りは見ていられなかった。
ただ、これでいいのかもしれない。
今まで通りに走っていければ…
ただ、文太の気持ちを考え、これから始まるクラシック、
黒潮皐月賞、黒潮ダービーの話を控える事に決めていたのだが…
そこに空気の読めない泣きボクロの登場。