週刊22馬@オレの仕事

NST賞をカゼノコウテイ頭の3連単2850円を2点でゲット。
昨日の成果はそれだけ。
カゼノコウテイはオペラオー産駒なのにやたら切れる。
これから楽しみ。

重賞はかすらずとも遠からず(ぉ
札幌記念は休止前はパンドラ本命だったのに…!
新潟2歳Sの2着シャランジュはアロマンシェスの妹。
兄弟そろって大穴血統とは。
小倉2歳Sはこの組み合わせで馬連つくなら
BOXでもしとけばよかった…!

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今週ラストのバッファローマンが格好よかったので、
キン肉マン2世レビューを本気で始めてもいいかなと
思ったりも。ま、今からだと中途半端になりますから(ぉ

雷電は厩舎で寝ていた時に、ガタという音が。
そこにはハヤトが文太をトレーニングにつれている所に。
時は4時前。
他の2頭は終わっているので、
2時頃から調教をつけている事に驚く雷電

調教に出かけたハヤトと文太。
文太は闘犬に出ない事を不思議に思うが、
ハヤトは横綱クラスだと勘違いしたままなので、
「連闘」なんてする必要ないと…
「連闘」と言う言葉に過敏に反応する文太。
自分の役目はわかっているつもりだが…

調教をつけている横からある馬が登場。
クラシックの優力馬マイティカブラの登場だ。
マイティカブラが挑発しに行ったのは、
今度の本命馬ロングテイルドリー
クラシックの本命対抗馬の揃いぶみ。

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そこに話しかける文太。
オレたちはオレたちでがんばるから、
それぞれの仕事をがんばろうぜ…と言葉をかけられる。

話題は各地のクラシックの話に。
荒尾ダービーが終わり、マイティカブラ
高知ダービーはジャパンダートダービーの優先出走権がない為、
黒潮皐月賞を勝ったら九州ダービーを目指すと。
ドリーは交流戦も勝ってないやつが大きな口を叩くなと言うが…

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兵庫CSはブロークンボーンの逃げ切り勝ち。
この馬はモーリーアローの子みたいで。
モーリーアローはアニメで山田雅人が声当ててましたね(苦笑)
何気にあの馬SS産駒だったので、種牡馬になれたのかな?

強豪は南関のアマゾンスピリットぐらい。
と、偉そうなことをカブラが言ってる横から
谷さんが乗る牝馬シャルロットの登場。

実力のトップを狙うより、文太みたいに人気のトップを
狙えばいいんじゃないのと言われるが、相手にせず
どっちも狙うと強い言葉。
このまま3頭で併せ馬する中、何も言えず
勢いが止まる文太。

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今日の調教はこれぐらいにした所で、
記者から黒潮皐月賞の特集という事で写真を頼まれる。
だが、レースの事はほとんど聞かれず、
面白いポーズしてなどなど…

そこにドリーが現れ、取材は終了。
厩舎に戻り、雷電から調子を聞かれるが…

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「調子なんて関係ないにゃ
 オレはオレの仕事をするだけにゃ」と、
寂しい顔をし、自分の寝床へと戻っていく。

そして、5月6日。黒潮皐月賞の日を迎える…!