週刊41馬@みどり牧場へ

レポート終了後に…これさえ終わればひと段落かな…?

北海道につき、
マキバオーと共にホテルに1泊するハヤト一行。

そして、しまじまに連れられ、みどり牧場へ…!

しまじまは、
「大丈夫、あそこの人は私の家族みたいなものだから」
と、自信満々にハヤト達に言い、
心配するハヤト達を安心させるが…

そして、みどり牧場に到着。
しかし、相手にされないしまじま。
牧場のスタッフとしまじまが揉めている中で、
そこに登場したのが…石原。
マキバオーの漫画を読んでいる人ならば、
少しは名前を聞いた事があるはずです。
私自身はうる覚えなんですけど(苦笑)

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ちょっとキミ、石原くんでしょ…
と、上から目線で接するしまじまだが…

「石原さんだろうがい!!」と一喝!
簡単に追い出されましたとさw

その後は、文太のお母さんである、
マキバコの所に。

マキバコは前作の最後でも触れてましたが、
子供生んでも、育児放棄してますからねえ(苦笑)

そして、到着したのが、極道の宮蔦一家…
しまじまも若干怖がっているなか、
「おどりゃ〜ぶち殺すぞ〜!!!」
と、言う声が!

こんなところにいるわけないだろ!
とハヤトが言うも、しまじまは必死に止めるが、
そして、中から出てきた人は…

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…人じゃなかった(笑)
マキバコでしたw
もうすっかり、極道の女になっておりましたとさ…

そのマキバコ
気性は激しいながらも、
ブリッツとの双子の超良血。
実際に、初仔には1億5000万円の値がついていた。
しかし、なかなか走らず…

そして、文太が出た時のセレクトセールに話は戻る。
飯富のおっさんはもうブリーダーに専念する事にしているので。
文太は第4仔であり、
当時の値は4000万円。
兄達がそれほどの成績を残していないのも、大きかった。

そして、文太の次に出てきた馬も、4000万円。
文太の誕生日も一緒であった。
その馬はワインドアンダーヘアーの04

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そう、現在無敗の2冠馬のフィールオーライであった!