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とりあえず趣味となったきっかけにもなった映画を自分なりに語ってみようかと(笑)
【ストーリー】
1930年代、世界恐慌のアメリカ。人々が絶望の中希望を与えるものがあった・・・
その名はシービスケットという競走馬。そして彼らのスタッフと共に勇気を与えていく。
ローラ・ヒレンブランドのベストセラーを原作としている。
最初は興味本位で見たのですが、その時は競走馬というよりも世界恐慌という中どのようにして希望を与えていったのかのドラマに純粋に感動。
個人的に人間というのはありえない奇跡が起こるとそれにわくわくするというのかな・・・期待感というのか焦がれる気持ちがあると思うのです。
そして1回は捨てられた馬シービスケット。それに自分らの希望・夢を乗せて走っていく。
それが1回目の感じた事でした。
2回目は競馬をやるようになってから。
レースシーンや体感するような迫力それにも申し分なし。
実際にこの馬のレースのDVDを持っているのですが、やはりマッチレースというのは雰囲気がぜんぜん違う。
今と違って白黒ですが、心に響くもの感じました。
・・・・
うーむ映画について語るのは難しいですが^^;
まあ毎週1本程度しか見ない奴の事なんで見苦しい点があったらなかったって事にして下さい(笑)
東京スポーツ杯2歳S(G3)
○オンファイヤ
唐突に予想を入れてみるw
ディープインパクトの弟オンファイヤ出走で人気出そうだが・・・・ここはあえてニシノイツマデモに。
前走は相手が強すぎた面もあるし、ここが将来に向けての正念場か?
明日はマイルCS特集でもします(笑)