週刊19馬@ジャスティス!!!

ついたあ〜

おはようございました。

というわけで、変な時間ですが、更新。
一応記事作成予定地って事で…今週は合併号ですが。
もうちょい準備して出かけなければならないのでねえ。

ここんとこの不規則生活のため、ほとんど寝ていませんが、
電車の中で寝れるかな〜って感じで。

ま、ヒマがあれば向こうからも携帯で更新する予定ですので。
そんな感じで行ってきまする〜

なんとなく更新する時期が滞ってしまっての更新。
一応忘れていたわけではないので(苦笑)

文太取り消しの後、
結局マキバオーを目的にした観客は
最終までおり、おみやげにマキバオーグッズを買っていった。
レースがなかったせいかい、グッズの売り上げは
今まで以上に上がり、高知競馬には大成功の結果となった。

それをハヤトにいいに来た広報の泣きボクロ。
ハヤトは「どう考えてもインチキやろ!」と、
不満そうな口を聞くが…

泣きボクロが言うには、ただ1頭の馬が当日走れなくなっただけ。
どこの競馬でもあることや!と言う。

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これが後々大きな問題になっていくのだが…

そこから桂浜になり、調教する文太とハヤト。
それを見ていた雷電も「走りに気持ちが乗ってきた感じだな」と。
ダービーという大きな目標に向かって、
文太も雷電にいい所を見せようとするも、ハヤトは止める。

ここで無理をしたら全てが台無しになる。
この調子でしっかりとダービーに勝つ事を第一に考えなければ…

しかし、雷電の近くに落ちていた新聞には
ヒノデマキバオーの名前が…!

ハヤトは抗議するのも、相手にされず。
泣きボクロは一番効果があるのはこの方法だと言う。
言い分としては、
すべては高知競馬のため!赤字が出たら即終了という中、
きれいごとは言ってられない!という事。

そして、翌日の高知競馬場
また今週もマキバオー除外という手法を取るが…
観客からはブーイングの嵐。

おまけに記者からも本当はケガして、
出す気はなかったんではないのかと疑惑の目。
屈腱炎の記事も誤報という事で訂正記事まで書かされていた。
この勢いに泣きボクロは何も言えなくなり…

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次のコナツのレースを前にしていたハヤトと親父さん。
そこに泣きボクロと記者達がやってくる。

必至にハヤトになすりつけて、自分は知らん顔する泣きボクロ。
しかし、ここで本当の事を言ってしまったら、
高知競馬自体の信用を失ってしまう。
また、来週走らせると言ってしまったら、
再び弱い頃の文太に戻ってしまう。

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もう泣きボクロも信用ならない。
言い逃れはできない。
苦渋の選択を迫られたハヤト達…
一体どういう選択を取るのか…