週刊28馬@バット出陣!

CSシリーズ観戦で簡単に感想を。
第3戦はロッテが渡辺俊から藤田に変えた時点で、
ロッテの負けは決まった感じ。
今年の藤田にまだ期待をしてるのか…と言ってたら案の定。
あそこの場面は川崎だろとか思いながら。

そこで使わなかったのもあったのか、
第4戦はその川崎が好投。
成瀬かと思いましたが、ダルビッシュが最後に出てくるという事で、
ダルに対抗できるのは成瀬しかいないって事か…
しかし、小野で勝てたのは大きい。
武田勝は緊張の糸が切れたのかまるで第2戦見てる感じだったな…

決戦はあさって、ダルビッシュVS成瀬の優勝決定戦って事で、
今からワクワクが止まらないのですが(笑)
同時に巨人対中日やるようですが、
こっちは第1戦だし、どうでもええです(笑)

引き分けだと日本ハムが優勝になるのか…

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桂浜へとやってきた文太達一向。
雷電が親父さんに何をすればいいと聞くと…
ゴニョゴニョ…

詳しくはこれからわかるでしょうが、
親父さん曰く、
「言うことを聞かない時はのどぶえにでも
 思い切り噛みついてもらおうかとね…」

とまでの、セリフも。

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雷電としては気が進まないようだが、
親父さんは「これもあいつのため」と…
文太は怖がっている感じでひいているが…

そして、親父さんは厩舎へ戻り…
雷電の特訓がこれから始まって行く…

そして…
舞台は厩舎に戻る。
そこに泣きボクロが遠征が決まった事を告げる。

ハヤトは福山だろうが九州だろうが、問題ねえ!
片っ端から蹴散らしてやろうぜ!との意気込み。

泣きボクロも参加する事で満足したらあかんよ…
なにしろ強豪が集まるレースなんだからと。

強豪?
一体どのレースなのか…?

それは、”さきたま杯

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浦和で行われるJRA馬も参戦する統一Jpn3。
南関東とJRA馬がほとんどを占め、
その他の地区は2頭しか出来ないとこを
必至でねじ込んだ泣きボクロ。

しかし、親父さん達は少し乗り気でない感じも。
関東だと遠いので遠征費が掛かってしまうと…

バットも自分が賞金を稼げないと思われて、少しご立腹の様子。

しかし、今回は招待レースという事で、輸送費も出るとの事。

ノーリスクで挑める。負けで元々で。
失うものは何もない。

この話を聞いていたバットは負ける前提で話を進められているので、
どんどん腹が立っている感じも。

他の出走馬には、
南関からはマイルグランプリから
ワンダーブギーと、チェンジザウルフ
高知に来たジオーハチマン

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そして、JRAからは黒船賞にも来た、
グラインドハウスクインズアメジスト
マウンテンロックは出走しないが、
他の2頭も重賞クラスの強豪馬であると。

泣きボクロは負けてもいいから、
高知にもそれないのやれる馬がいる事を見せつけてくれば
いいと、軽いあいさつのつもりでと言うが…

グラインドハウス
クインズアメジスト
ジオーハチマン…

そんな名前を聞かされちゃ、
あいつらにはとっくにあいさつ済みだよ…

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そして、バットは意気揚々と
「きっちり賞金で元とっちゃるき!!」

そして、高知競馬の看板を背負い、南関へと殴りこむ!