週刊37馬@直線の攻防

終電ギリギリで帰れた…
危ない、危ない。

先頭に逃げていたマイティガブラは沈み、
ついにマキバオーも飲み込もうとする他馬。

最終コーナーを回り、最後の直線200m!
先頭はマキバオー
そして、迫ってくるのはやはりこの2頭!
外からビッグデデ
内からはロングテイルドリーだ!

ハヤトが関東帰りならドリーは九州帰り。
ドリーの騎手はハヤトと同期のライバルの来島。

上から親父さんが叫んでいる時に、
雷電がようやく登場。
馬券を買いに行っていたら迷ってたそうな(笑)

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雷電が見るには、これ以上はムリだろうと。
ここまでの印象はぬきにして、
あいつの走りは他の馬とは違い、子供の走り…
どう見てもトレーニング不足だと…

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3頭が横一線状態。
しかし、ドリーはなぜか抜け出せない。
ビッグデデも脚は鈍い。
マキバオーの粘りが凄いというわけではなく、
他の2頭の走りがマキバオーより鈍いのだ。

前半ガブラのHペースにはまったのは、
他の馬も同様だったわけか…?

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どの馬にも脚がない。
だが、ただ1頭最高方より、馬群をやってくる牝馬
その名ははちきんシャルロット!

ついに黒潮ダービー決着がつくか!?

5月から毎週やってましたが、ついに年越えてまで…
これからもひっそりとやっていきます(笑)