グリーングリーン
「この中にペールギュント買えた奴がいたら、
あたしのところに来なさい!以上」
と、ついつい言いたくなる様な高松宮記念。
ペールギュントが来なかったらですね、
スピニングノアール消してビーナスラインを加えて、
3連単599.4倍を持ってた自分は一瞬ボーとなった(苦笑)
というわけで、反省会+後付大会というわけで、
ペールギュントの買い要素を自分からの目線で見てみる。
?サンデーサイレンス産駒
純粋としたスプリンターがいないので、
やはり血の影響は大きい。
サンデー産駒3頭しか出てないのに1,2ですし(苦笑)
5着までもサンデー系×ノーザンダンサー系の馬が占める。
要するに、パラダイスクリークやらアフリートなんか買わずに、
サンデーの血、勝っておけばいいって事ですな(笑)
ちなみに去年の1,2もサンデー系×ノーザンダンサー系でした。
?強力な先行馬がいない
カルストンライトオなどの馬がいないので、
ディバインシルバーが逃げた所で生粋の芝馬ではないので、
ペースはかなり緩くなる。これだと瞬発力勝負になるので、
やはりサンデーの血って事になりますなあ(ぉ
?外枠
結局これも大きかったかと。
まあぐだぐだと愚痴かいてるわけですが(笑)
3連単とスズカフェニックスのプリサイスマシーンの馬連勝負だっただけに・・・
ペールギュントの存在が今考えても疎ましい(苦笑)
他のレース回顧なんやらはまた後日にでも。