週刊4馬@菅助とハヤト
ちょっと遅れましての更新。
色々やる事が同じ日に重なってしまい・・・
まあ、昨日は家に帰ってないのもあり(苦笑)
この記事書いてる途中に2回ほど寝てしまったりも(ぉ
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ヒノデマキバオーは結局の5着。
ただ回りもその事を気にせず、声援を浴びせる。
それを見ていた菅助は帰り際に一言・・・
まあここで注目すべき点は菅助ではなく、
左下の馬券拾ってるおっさんでしょうなあ(笑)
こういう小ネタがある所が好きだw
レース後、マキバオーはある所に連れて行かれる。
その間、隼人と親父との会話が。
隼人はやはりいらついてる感じで親父につっかかる。
ただ、背景にマキバオーあっての競馬場の雰囲気があるので、
親父さんも言えないんでしょうなあ・・・
ちなみに、隼人はマキバオーの事を文太と呼んでました。
マキバオーが連れて行かれた所とは、菅助の所。
不覚にもかわいいと思ってしまったw
これでご飯・・・すいません、いけません・・・
その後は菅助とマキバオーの会話が。
まあ普通に見れば馬と人が会話すんの変なんですがねえ(笑)
マキバオー自身は一生懸命走っているだが、
隼人や親父さんがイン突かない様にさせているの事。
なかなかマキバオーが帰って来ないので、いらいら状態の隼人。
マキバオーのいる場所に行くと、
職員が菅助をマキバオーに乗っけようとする時に遭遇。
ついどかしてしまう隼人。
どかした後に菅助だと気づく。
その後に、菅助が隼人に一言。
「勝ってもおかしくないレースだったよ!」
と、一触即発の場面になりかけの所で来週に・・・
ようやく主力キャラクターが集まってきて、
そろそろ話が動きそうな感じですかね?