週刊6馬@負け犬コンビ
今日真夏日って暑すぎだ・・・orz
コスモスが辻ちゃんと出来ちゃった結婚ですか。
ま、最近こういう事ぐらいじゃ驚かなくなってきたな(笑)
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いよいよ、黒船賞当日。
高知の筆頭格ゴールデンバットと意気込むハヤト。
その光景を見ながら、少し寂しそうなマキバオー。
結局一緒に準備しにいく事に。
黒船賞ではやはりJRAが優勢の模様。
劇中に「アイスクリン」という高知名物のようで。
昔、高知に住んでた母に聞きました(笑)
わざわざ、この為に電話するとは少し恥ずかしいわ!w
その裏側で菅助にマキバオーに騎乗する様に依頼する親父さん。
ま、明らかに本意ではないのですが・・・
ハヤトが中央の騎手に相手するのにつっかかるのも、
中央の試験が落ちたのもあるのに加えて、
マキバオーの方も中央ではデビュー出来ず、
高知競馬にやって来た事で嫉妬の炎が燃え上がってしまった。
マキバオーは馬場厩舎に元々いたって事で、
小さく高坂里華が登場。
菅助も含め、元々二人は小さかったから乗ったが、
ハヤトは175cmとでかい。
ただ、誰もマキバオーに乗りたがらずに、
マキバオーがハヤトに全幅の信頼を置いている事が大きい。
というのも、貧乏厩舎で色々人件費を切り詰めないと、
やっていけいない事ですが・・・
その後、菅助の意味深な返事。
飯富厩舎は潰れた可能性がここで大きくなってきましたかな?
前作でもスパルタ調教のせいか、預託馬が少ない描写もありましたが・・・
場面は戻って、バットのだんなとマキバオーの会話が少し。
このバットのだんながかっこよすぎる!
サトミアマゾンといい地方競馬の馬を格好よく描くなあ!
厳しいかもしれないが、是非是非黒船賞勝ってほしいんですがね(笑)
ハヤトの方は騎手の控え室へ。
そこで騎手仲間より乗り替わりの事実が告げられる。
その後に、親父さんが来るが・・・
この話は菅助は断ったと。
マウンテンロックに集中したいとは表面上の理由で。
ハヤトにやはり気を遣ったかと。
これが逆にハヤトを焦られる事に。
親父さんが、「その焦るなハヤト…」の言葉に、
「誰が焦っちゅうが!?」と返す!
「でっかい穴あけちゃるき…」
いよいよ、本番の前の盛り上がりとしては最高だったかと。
劇中の中にも伏線をいくつか貼りつつ、
そして、相変わらず小ネタも含んでますしね。
今週はこのせいか、1週間長かったかな(笑)