週刊７馬＠黒船賞、開戦！

マキバオーが自分で鞍をつけているという、
この漫画ならではのシーンの中、
今日のメイン競争黒船賞が始まる時間に。
そして、マキバオーはテレビで座りながらの観戦。
・・・ま、これもこの漫画ならではですな（笑）

黒船賞の本馬場入場が始まり、
まずは中央の"重戦車"グラインドハウス。
"南関の始発列車"ジオーハチマンなどなど。
それを見ながらお偉いさんの会話に。
話を聞いて見る限り、マキバオーは出せばもっと盛り上がる。
経営が厳しいのでやはりそういう話に。
その中で、高知一番手ゴールデンバットの登場！

左上にまんじゅう食べれるおっさんがここまでに
しつこく出るのには笑ったｗ
こういう小ネタ好きですｗ

そして、最後にダントツ人気のマウンテンロックの登場。
そこに登場した菅助に話しかけたハヤトだが、
菅助「レースに集中したらどうなんだ？」と一蹴。

これにまたハヤトの闘争心が燃えてくる・・・

そして、黒船賞がついにスタート。
まずは南関のジオーハチマンが逃げ、
２番手にゴールデンバットがつける。
中央勢は中団より後ろの方へつける。
高知競馬場は地方特有の小回りコース。
やはり、逃げ・先行が有利であるので、
ハヤトは内心シメシメと・・・

そこで、まず山中が乗るグラインドハウスがあがっていく。
しかし、短距離でもあるし、ここで行かなければならないが・・・
一方の菅助とマウンテンロックは内の後ろで脚を溜めている。

前が詰まる可能性も高くなるのだが・・・
菅助が
「大丈夫・・・オレだって
　ただヒマで前ノリしてたわけじゃないさ」と。
菅助成長したなあとか思ったりも（笑）

そして、レースは３コーナーへ！
ここでゴールデンバットが先頭に並びかける！
・・・所で、来週へ！

今までの流れの伏線を考えると、
最後の直線で菅助が内をすくって勝つ！
競馬をすると思いますが・・・
ま、ここは普通に来週楽しみにしておきますか（笑）

マキバオーは今週も色々動いてかわいかったんですが、
１枚も載せてないのはご了承下さい（苦笑）