週刊１８馬＠広報・吉田の秘策

ドラクエ４〜６が一気にＤＳでリメイク！

４から出るのか・・・
４と５のそれぞれリメイク版は持ってるしなあ。
どうせなら６から出してくれればいいかと思ったり。
それより９絶対このままじゃ年内に出ないような（苦笑）

マキバオーはちょいカテゴリー変えました。
一気に横のカテゴリークリックしたら出るので重いので、
ちょい軽くするためにってことの対策。

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目標を黒潮ダービーに定め、
桂浜での特訓をする文太とハヤト。
そこに雷電のだんなが登場。

雷電のだんなも聞いたことあるレース、ダービー。
雷電のだんなが見るには…
今の文太はかけっこが好きな子供が、楽しく走っている感じ。

ハヤトもその言葉には賛成。
だが、今までの文太はわけあって今まではめいっぱい走ることを
封印されてきた…その脚を縛られてきた。
今はその呪縛から解放された段階。
黒潮ダービーという所謂クラスで１番を決める程度のレースでも
今までにしたらでかすぎる目標になっているのだ。

高知競馬場へと戻ってきたハヤト達。
そこで泣きボクロのおっさんと遭遇。
ハヤト達も客の入りも心配するが、
泣きボクロのおっちゃんは堂々と、

もうマキバオーにおんぶだっこはやめ！
それが高知競馬広報である私の仕事だ！

と、自信あり気の発言。
あさっての開催はどうなるのか…

そして、開催当日。
お客さんは黒船賞並みの満員に。
ふと新聞を見ていた親父さんはただご立腹の模様。
何があったのか…

ハヤトがパドックで待っている間に、
騎手仲間からマキバオーが出走していることを聞く。
これに激怒したハヤトは泣きボクロを問い詰めるが…

泣きボクロが取った方法とは、
直前でマキバオーを除外にすることだった。
除外してもマキバオー目当てにお客さんは来る。
そして、他のレースを楽しんでもらえる寸法だったのだ。

これにハヤトも激怒。
泣きボクロのおっさんも客を集めるのが仕事で、
後は任せるといった投げっぷり。

これにハヤト達はどうするのか…

で、祝！マキバオー単行本発売決定！
このままだと順調に行けば９月ぐらいかな…？
皆さんも、観賞用、布教用、保存用と３冊買いましょう（笑）