週刊20馬@わかっちゅう…

今日も甲子園にて準決勝をほぼ観戦状態(ぉ
ついに佐賀北高校が決勝まで行く事に…

今現在ですが、観戦しにいくか、いかないかで非常に迷い中…
誰か10時までに連絡くれれば、ご案内します(笑)

本来はこの日はGLAYのライブもあったのですが、
急に発表で、チケット発売でオークションでも結構高かったので、パス。
とりあえずDVDに淡い期待します。

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前号の更新滞ってますが、先にこちらを。画像は出来れば後ほど…

文太の2回連続の熱発という嘘の情報に、
記者たちから疑われ、窮地に立たされたハヤト達であったが…

その翌週。
高知競馬場第4レースに出走するハヤト達の姿。

これを見た記者達は歩養もしっかりしているし、
疑いの方は晴れた模様。

文太はお客さんの入りを心配する。
なぜ、復活する様になっていったのか…

出走する事が決まった前の夜、
親父さんが文太に土下座をする。
「ダービーを忘れて、走ってもらうことになった」と。

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文太は前のレースみたいに勝つレースをすると言うが、
まだ脚も完治していない中、全力で走るという事は負担がかかる。
これから出走するという事は、ただ来週復帰するだけではない、
毎週毎週走ることになってしまう…

高知競馬存続のためには文太が走ってもらうことが一番だったのだ。

その話を聞いた文太は笑って返す。
高知競馬に今までよくしてもらった分、
オレも高知競馬のためになりたい。
そのための役割はわかっている。
と、明るく振舞い、周りを逆に励ましていった。

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そして、復帰のレース。
初勝利したレースの様に、
先頭に立ち、最後の直線で粘るかとの所で、
大きく外に振られて、最後に失速し、
次々と後続馬にかわされているレースぶり。

このレースをみた親父さんも神妙な顔で、帰っていく。
文太はこれからどうなっていくのか…