週刊２６馬＠覚悟の問題
巨人が優勝決定！
昔はファンと言ってたけど、
最近自分がどこのファンがわからなくなってきたので、
各球団並行に見る様になってしまったからなあ…
しかし、サヨナラエラーか（苦笑）
宮本セカンドならアウトだったと思うんだけどなあ…
明日は高校生ドラフト。
やはり注目は中田と佐藤。
一体どの球団になるのか…
そして、ドラフトを前に戦力外もぼちぼちと…
今日発表された選手ですが…
■横浜
・堤内健投手
・稲嶺茂夫投手
・後藤伸也投手
・佐久本昌広投手
・飯田龍一郎投手
・ミツル外野手
ついに後藤も解雇か…
田中姓もいなくなることに。
■ロッテ
・山崎健投手
・龍太郎投手
・黒木知宏投手
・藤井宏海内野手
黒木が回顧…
現役続行望んでるからこういう形にかと。
山崎健は地味に続いてる印象あったんで、
どこか取るかもしれないかな？
藤井は投手なったり野手転向２回繰り返してこれかあ（苦笑）
■西武
・河原純一投手
・松川誉弘投手
・宮越徹投手
・黒田哲也内野手
・内田和也外野手
そろそろ河原はやばいかなと思ったが…
宮越はまだいけると思うんですがね、球、速くないけど。
■楽天
・河本育之投手
・谷中真二投手
・徳本敏投手
・富岡久貴投手
・金森久朋投手
・長坂健治捕手
・竜太郎外野手
おお、河本、谷中と古豪が…
富岡は何回もクビになって他球団に行ってるんだよなあ…
今年はどうだろ？
と、今日出た所だと、こんな感じで。
引退する選手もいますし、楽天は結構変わりそうだな。
■大井・東京盃（交流Ｊｐｎ２）
久々の交流重賞ですね…長かったですが。
◎リミッドレスビッド
休養明けはプラスになった。
○メイショウバトラー
初の１２００ｍがどうか。
▲アグネスジェダイ
去年は敗退も今年は大丈夫かな。
△ニホンピロキース
△ベルモントサンダー
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いつの間にか厩舎へと戻っていた文太。
ハヤトは河野先生の所へビデオを見て戻ってきた所に、
親父さんんが。
ハヤトはアマゾンスピリットを見て、
やはり男なら上を見て挑戦していかないと。
土佐の帝王と呼ばれるバットの土佐のを取ろうぜと言うが…
親父さんが言ったのは福山との交流戦。
しかし、ハヤトはやはり南関東へ殴り込みと。
招待ではなく、自分から行くべきだと言う。
ただ現実問題輸送費はかかる、馬主さんに出すのもどうか…
馬一頭の輸送は数十万と言われてる中、
馬主である吉良さんを説得できる方法は
「輸送費はわしらで負担する、その覚悟があるか？」
レースさえ勝てばいい。高知と違って他は賞金も高い。
勝算があれば…それにかける覚悟があれば…の問題。
この時に黒船賞で入着できなかったのが響く。
あの時、せめて５着賞金があれば…
なかなか眠れないハヤトは、
文太に扇風機をつけに夜中、厩舎へ。
そこで、文太がうなされてるのを見つける。
最初は何事かと思ったが、文太はハヤトに、
「オレも…走りてえ…思い切り走りたい…」と告げる。
たとえ勝てなくてもいい。
ファンに喜んでもらうのは好きだけど、
それは勝負しても出来るはず。
雷電が言った通り、負けても悔しくなくなってきている。
他人事のようになってきている。
このままレースができなくて、勝負できなくなるのが怖い…
それを告げ、また泣き出す文太。
それを聞いたハヤトは文太の気持ちも知らず…
いや、知ってたのに知らないふりをしていた。
文太の必至の笑顔で自分自身もごまかしていた。
そこで、同い年の活躍にはしゃいでしまった事。
ハヤトは文太に泣きながら謝る。
思いっきり走ったらいい！
もう誰にも邪魔させない！
思い切り走って、思い切り悔しがり、思い切り喜ぼうと！
お互い覚悟を決めてハヤトと文太。
そこで覚悟を決めたのがもう一人…
バットの旦那だった。
文太が休んでいる間、南関でもどこでも遠征して、
賞金と客を持ってきてやると。
もう１頭のコナツは親父さんに泣きボクロのキンタマでも
蹴り上げてくれと冗談も言うほどに。
その横で微笑む雷電。
福留厩舎一体となって覚悟を決めた。
心機一転！これから新しい戦いが始まる！
